韓国版『ドクターX』が視聴率18.5%突破!Netflix1位の裏で起きた医療界の論争とは

日本の国民的大ヒットドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』が、2026年10月、ついに韓国でリメイクされ放送がスタートしました!

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『涙の女王』で世界的大スターとなったキム・ジウォンが主演を務めるとあって放送前から注目されていましたが、いざ始まると期待以上の大反響!しかしその一方で、現地の医療従事者からは「ある抗議」が殺到する事態にも発展しているようです……。

今回は、今韓国で最も熱いドラマ『ドクターX ~白衣のマフィア~』のリアルな現地での評判や視聴率、そして裏で起きている驚きの論争までを詳しくレポートします!


最高視聴率18.5%!Netflixでも2週連続世界1位のロケットスタート

韓国の地上波SBSで10月9日に放送がスタートした韓国版『ドクターX』(原題:ドクターX 〜白衣のマフィア〜)。

第1話の視聴率は11.4%と好発進でしたが、回を追うごとに右肩上がりに上昇し、最新の第4話では18.5%を記録!早くも大台の20%突破が確実視されています。

さらにその勢いは韓国国内に留まらず、NetflixのグローバルTOP10(テレビ・非英語部門)でも2週連続で1位を獲得。日本発のコンテンツが、韓国のトップクオリティで再爆発しています。


「手術室の狂犬」キム・ジウォンの圧倒的演技に視聴者絶賛!

現地視聴者の間では、オリジナル版のスカッとする爽快感をベースにしつつ、韓国ドラマ特有の重厚な「権力闘争(メディカル・ノワール)」へと見事に昇華されている点が評価されています。

特に絶賛されているのが、主演のキム・ジウォン。
これまでの華やかで気品あるイメージを捨て、冷徹で型破りな天才外科医「ケ・スジョン(通称:手術室の狂犬)」を熱演。「完全に新しいハマり役」「没入感がすごすぎる」と、彼女の演技変身に圧倒される人が続出しています。

また、院長役のソン・ヒョンジュや、紹介所所長役のイ・ジョンウンといった韓国が誇るベテラン実力派俳優たちが脇を固めており、組織の闇の深さを引き立てています。

爆発的人気の裏で…医療界から「苦情」殺到?まさかの監修医の暴露が話題に

しかし、大ヒット作ゆえの「物議」も醸しています。
放送開始後、実際の医療従事者から「劇中の医療描写が不正確だ」として、放送通信審議委員会へ審議の申し立て(苦情)が行われる事態に。

具体的には「除細動器(電気ショック)の使い方や麻酔の描写がおかしい」「医療従事者を無能な悪役として描きすぎている」といった不満の声が上がりました。

医療監修を務めた救急医の「ぶっちゃけ話」にネット騒然

この騒動に対し、ドラマの医療監修(現場アドバイザー)を務めた実際の医師がSNSで発信したコメントが、さらなる話題を呼んでいます。

その医師は、「(医療描写が)間違っている部分があったとすれば、それは医学的正しさを主張したアドバイザーと制作スタッフが意見を戦わせた結果、アドバイザーが敗北したためです」とユーモアを交えて暴露!

「ドラマとしての劇的な演出(面白さ)を優先した結果、医学的リアルが犠牲になった」という制作の裏側が明かされ、現地のネットユーザーからは「先生ドンマイ!」「ドラマだから面白ければOK!」と、かえって好意的な笑いを誘う結果となりました。

医療界からのツッコミや抗議すらも、裏を返せば「それだけ多くの人が夢中で見ている」という超人気作の証拠。

不条理な巨大組織に立ち向かう痛快なストーリーラインは、今の韓国の視聴者の心を完璧に掴んでいます。2026年秋の韓国ドラマ界を揺るがすトップランナーとして、今後の展開からも目が離せません!

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