電子ピアノ+DTMソフト(Cubase10.5)でパソコンに録音しよう!

以前に「電子ピアノの演奏をスマホに録音しよう!」という記事を投稿しましたがLightning USB camera adapter(Apple純正)を買い足すだけでライン録りが手軽にできるということで多くの方の目に止めて頂いたと思います。今回もキーボード担当、またはソロや弾き語りを中心に音楽を楽しんでおられる方向けの内容となります。

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※電子ピアノ、パソコンは既に所有しているという前提で書きますと、今回は追加でDTMソフトを準備する必要があります。

今回の概要は以下の構成となります

・使用する楽器は電子ピアノ(YAMAHA P-125)
・録音する先のパソコンにはDTMソフトのCubaseが入っている
・電子ピアノとパソコンはUSBキーボードで直結
 (電子ピアノはMIDIキーボードという位置づけで使用)

【参考まで(Cubaseとは)】
Cubase(キューベース)は、スタインバーグが開発したMIDIシーケンサ及びデジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) の機能を持つ音楽制作ソフトです。
Cubaseの公式サイトはこちらです。
https://www.steinberg.net/ja/cubase/

電子ピアノ+DTMソフトを使ってパソコンに録音する方法は、実は大きく分けて以下の2つに分かれます。
 (1)電子ピアノ⇒USBケーブル⇒パソコン(DTMソフト)
 (2)電子ピアノ⇒シールドケーブル(フォン)⇒オーディオインターフェース⇒USBケーブル⇒パソコン(DTMソフト)

今回は(1)のケースで記載しています。

■演奏前の準備

1.作業用PCにてDTMソフト(Cubase)を開きます。
2.「新規プロジェクト」を開きます。
3.「トラックを追加」をクリックします。トラックの種類は「インストルメント」を選びます。

・インスツルメントの「HALion Sonic SE」
・オーディート出力「Stereo Out」
をそれぞれ、選択し「トラックを追加」をクリックします。

そうすると、以下の画面のようにトラックが1つ表示されるようになります。

4.赤矢印↑の部分をクリックします。(音色を選択するためです)

以下のHALION SONIC SEの画面が開きます。
この画面の操作でDMTソフトが持ってる音源(音色)を選択することができます。

5.ここでは例として、カテゴリー[Piano] から[GM 001] Acoustic Grand Piano という音色を選びます。

これで音を出す準備が出来ました。
では、電子ピアノの電源オンにして、パソコンにつなぎます。

電子ピアノの鍵盤を押してみましょう。
以下の画面のように、水色のメモリが上がったり下がったりして見えたら、鍵盤の操作で音楽ソフトの音源を鳴らしていることになります。

これで、演奏前の準備は完了です。

あとは、

録音ボタン「R」をクリックして電子ピアノを演奏したら録音できます。

録音した演奏をファイルとして保存するには!

メニューにて一番左の「ファイル」をクリックして、「書き出し」>「オーディオミックスダウン」をクリックしたら最低限「ファイル名」「保存先」だけ指定して、「オーディオを書き出し」をクリックするとWAV形式の音声ファイルとしてパソコン内に保存されます。他の楽器と合わせる予定はなく、ただ一人で弾いたものを録音するなら上記の手順だけでOKです。

バンドのようにテンポを決めて、それに合わせてそれぞれが弾かないとダメな時はソフトについているメトロノームのクリック音を開始してそのテンポに合わせて弾く、といったことも必要になりますが今回は割愛しています。

この接続ですが、電子ピアノの代わりにシンセサイザーやMIDIキーボードでも全く同じ手順で使えます。

以上、DTM初心者が「DTMに興味があるがまだ全く何も知らない、敷居が高そう」と感じている人向けに書いてみました。参考になればと思います。

【関連記事】

音楽ソフトは持っていないけど、ライン録りのように綺麗は音で録音したい!
そういう方は以下の記事へ(ケーブル1本買い足すだけでOKの方法)

電子ピアノの演奏をスマホに録音しよう

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