済州島の特産品「漢拏(ハルラ)ボン」をホットティーで楽しもう
喉の調子を整える強い見方、柚子茶、ジャモン茶などなど・・・。
寒い冬、喉の調子がよろしくない日が多くなります。
そんな時は、定番の柚子茶が助けてくれますよね。
柚子茶は不動の殿堂入り、って感じですがその後
ジャモン(ピンクグレープフルーツ)が気に入って、一時期はこればっかり飲んでいました。
これは、2015年5月の写真↓
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でも今のマイブームは!?というと、「漢拏(ハルラ)ボン」!
ずーっと前から、ハルラボン茶は本当に「あったらいいな」という感じでしたが今こうして、Home Plusの店頭に普通に並んでいるんですね。
(前からあったのかもしれませんが、見つけれたことはなかったから・・・)
ということで、ほんと「キダリゴキダリドン(お待ちかね)」という感じ。
済州島の特産品である「漢拏(ハルラ)ボン」は風邪や疲労回復に効果があると言われています。
また漢拏ボンは韓国では高級みかんとして知られており、お正月のプレゼントとして喜ばれています。
漢拏ボンは日本でいうと「デコポン」に相当する品種だそうですが、気候や土が違うわけですからその国ならではの味として発展してきました。
カフェでも楽しめるハルラボン!
日本からの旅行者であれば、そのまま食べるような機会はあまりないと思われます。
そんなときは、人気のカフェに入ってみればハルラボンのメニューを見つけることができます。
チョン・ジヒョンプロデュースのカフェ、DROPTOPで「タッツッタン、ハルラボンティー、チュセヨ @_@」と注文したり・・・。
三清洞のここ↓innisfree JEJUHOUSEで、
これ(ハルラボン・ピンス)を頼んだり・・・^^;
という感じです。
最近はマートで瓶詰めのジャム!?を購入して日本に持って帰り、柚子茶とともにハルラボンな日々を送っています。