一貫して正しく発信し続ける賢者2人、新型コロナウィルス

2020年12月1日付けのニュースを見て残念な思いしかしない、という人は全国に相当数いるのではないでしょうか。

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大阪府の吉村知事が、新型コロナウィルスの重症患者専用施設への看護師を他県から派遣しようとしているニュースのことです。

第一波の時は、率先してコロナ対策を積極的に実施し一定の高評価を得たものの、その後Goto事業を柱とした「経済を回す」政策に舵を切った途端に対コロナの動きは急激に鈍化していき、目の前で起きていることに対する現状把握、優先度理解、全てに対して思考停止に陥ってしまっている現在のありさま。

コロナが流行し始めた春先から、現在に至るまでの時間の中でわかってきたことは数多くあります。当然、どういうプロセスを辿れば今のような第三波の状況を回避できたかという事前シュミレーションも容易にできました。

一貫して、合理的かつ客観的は分析に基づいて新型コロナウィルスに関して発信、発言されていた賢者が2名、頭に浮かびます。

2月の旧正月時に、中国を始めとしたアジアからのインバウンドを制限すべし。そうしないとコロナにより日本も酷い状態になる可能性が高い

・人の移動を一時的に止めよう!感染症を拡大(拡散)させるのを防ぐのに一番効果的です

これらの言葉を早くから、また国内で感染が拡大し出しても絶えず発信し続けておられるのが、高須クリニックの高須先生です。

もう一人の方は、GoToキャンペーンでサービス業(観光や飲食店を中心に)を最優先的に集中的に支援するあり方に、「それ順番が違いますよね」 と正しく発信し続けておられる、ひろゆき氏です。

・旅行業だけを優先する理由がわからない。コロナ患者を受け入れている病院の8割が赤字なんですね。旅行業をやる前、まず病院を助けたらと思う

このように発言されていたのは11月16日でした。その頃は大阪はまだ病床に余裕があるようなことを言っていたですが・・・。(この時点で既に医療は崩壊していました)

高須先生もひろゆき氏も、現実に事態が進んでからものを言っているのではなく「今の行動が未来を決める」ことを予めわかっていて言葉を発しています。国政も地方もあまりも無能な人が権限を持ってしまっていて、そこが日本の笑えない悲劇(喜劇)となっています。

未来のために、今すぐできることの提言

・GoToキャンペーンを続けるか、止めるかはどうでもいい。新型コロナウィルスを特定感染症枠から外す。(PCR検査も保健所縛りを解いて、病院で受けれるようにする) ←これをすると検査数の分母を管理できなくなるので国はしたがらないのだが

・国立や市立など、国から要請(無茶振り)しやすい病院にコロナ指定病院化の要請をやめる。救急も若年層の癌治療も、それ以外の難病指定の病気もコロナより優先的に扱われるべきものです。

・新型コロナウィルスに感染すると、基礎疾患のない若者でも何かしら(まだ全容が把握できていないような)後遺症が残り、感染者の何%かは重症化し、また何%かは死にいたる。この事実をキチンと報道したうえで、

「感染してももう最優先で助けませんので。そのつもりで日々考えて行動しましょう。命がけですよ、全ては」と全国民に通達し、実際にその原則に沿って粛々と社会を回す。

冒頭の大阪のニュースに話を戻して終わりましょう。

看護師の派遣はだれも幸せにしません。

低賃金、重労働、感染リスク、コロナ収束後の処遇、保証… 今現在の医療従事者への酷い環境を見る限り何も信用できませんね。使い捨てのように扱われるのが目に見えていて誰も手を挙げるのを躊躇するでしょう。

今の信用は過去からの積み重ねで形成されます。

コロナの患者が助からなくてもいいのか!と言われる方もおられるでしょうが最優先に、コロナに関係なく医療を必要としている患者を押しのけてまで助ける病気ではないです。

コロナの第一~第三波まで、これ全部人災です。無限くら寿司とか、ポイント太りとかね。そういう人だらけの国になってしまっているので、ここで一度国の空気を変えていかないと日本は自滅しておわり。

全てのヒントは台湾にあります。台湾の防疫の初動は2019年大晦日だったと言われています。台湾はSARSから学びました。

さあ、日本人はどうしますか?

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